白いカキ氷   

2010年 07月 27日


白いカキ氷


おはようございます。

今日は弁当がいらない日なので、代わりに思い出話を書きます。

よかったら聞いて下さいまし。


夏になると思い出すことがある。

幼稚園の帰り道に丸太のベンチが横たわっていて

この時期になると、2人でそこに腰掛けてカキ氷を食べていた。

ちょうど幼稚園と自宅の中間くらいだったかな、今はコンビニなってるんだけどね。(笑い)

あっしは赤いイチゴのカキ氷、母親は決まって白いみぞれ味。

これを食べるのが楽しみでねぇ。夏が来るのが待ち遠しかったなぁ。(´ー`)


あっし途中で幼稚園をかわっただよ。トイレが怖くて。(笑い)

母親が迎えにくるまでずっと我慢して、昼寝もできなかったのを憶えてる。

それでちょっと遠い別の幼稚園に移ることになっただよ。


でもそのせいで母親に負担をかけてしまった。

母親、あっしが4歳の時に手術をしただよ。

入院していたのは子供のあっしでもわかってた。

叔母が田舎から出てきてあっしの世話をしてくれてたからね。


そんな病み上がりの後の幼稚園の送り迎えは大変だったと思う。

大人になってわかっただよ、ああ、母親はこの丸太に座ってひとやすみしてたんだなと。

冷たくて甘いカキ氷で疲れを癒してたのかなと。

白いカキ氷を見ると思い出す、甘くてせつない思い出です。

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by dokaben-umesan | 2010-07-27 08:05 | 昭和

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